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キラとカガリの鳥頭奇行録
〜すれ違う記憶〜

(24話〜25話)

話数キラ/アスランカガリ
24話A <アスラン>
・銃を構えて寄ってくるカガリに
「地球軍の兵士?まさかさっきのパイロットか?」(独白)


・発砲してくるカガリを制圧するが、女性だと知って殺すのを止める
(以下右欄)















<キラ>
・ストライクでカガリ捜索に向かう
「手がかりが無くても、二時間経ったら一旦戻れ」
というマリューに
「大丈夫ですから」と繰り返す

















<キラ>
・海上を捜索しながら心配そうな表情
カガリ……何処に落ちたんだ…
・マリュー、戦死扱いにしようとするナタルの
 反対を押し切ってカガリの捜索を決行
マリュー「放っておけないわあの子

・ナイフを構えるアスランと対峙する
先に動いたアスランに、数発発砲。
・格闘の後、アスラン馬乗りになってナイフを振り上げると
 黄色い悲鳴を上げる
「女?」見れば胸があるような…ためらうアスラン
・半泣きになりながら
いい加減にしろよお前ら!

・縛られて転がされて
アス「お前、本当に地球軍の兵士か?認識票もないようだし
   俺は戦場でああいう悲鳴は聞いた事が無いぞ」
カガ「悪かったな!」(赤面)
アス「俺達の輸送機を落としたのはお前だな
   向こうの浜に機体があった」
カガ「私を落としたのはそっちだろうが!」
アス「所属部隊は?なぜあんな所を単機で飛んでいた?」
カガ「私は軍人じゃない。所属部隊なんか無いさ
   こんなとこ来たくて…!
」(砂に埋もれる)
アスラン、笑う
カガ「お前、あの時ヘリオポリスを襲ったやつ等の一人か?」
アス「!?」
カガ「私もあの時あそこにいた。
   お前達がぶっ壊したあのヘリオポリスの中にな!」

・縛られた状態で芋虫移動。転がって水溜りにはまり瀕死。
アスランに見つかり
アス「おいお前、何をやってる?」
カガ「見てわかんないかよ!動けないんだよ!
   突っ立ってないで早く助けろよ!」
アス「威張っていえる立場か?」
カガ「いいから早くしろってば!」
・助けられて見つめ合う二人。カニが出てきてアスラン笑う
「カニがそんなにおかしいかよ!」
「プラントにはカニはいないのか?」
・雨に身を晒しながら
「丁度良いから洗うんだよ!砂だらけなんだから!」
うわー気持ちいいー!あははー!」とびっきりの笑顔

・縄をほどかれて
アス「武器の無いお前が暴れたたところで大した事は無い」
カガ「なんだと!」
・服の中にもカニがいるようだと言われ慌てて服をたくし上げる
「うわー、ほんとだ」(下胸チラ)
赤面するアスランだが、本人は自覚なし。
24話B <キラ>
・格納庫。捜索を続けようとするもムウに止められる
「だから僕は大丈夫ですってば!
 言われたとおりちゃんと休んだし」
休んでいないと問い詰められ
「でも・・・」とストライクを見上げ、カガリの回想
カガリ「よしよし、大丈夫だ。大丈夫だから
カガリ「お前さあ、なんか色々おかしすぎ
・ムウに朝になれば俺も出るから、と肩に手を置かれ
振りほどこうとするができない(ムウの力が上回っている)
・自分だって悔しいんだと言うムウに
「少佐……」(哀しそうな表情)
・余り一人で背負い込むなよと言われる(表情見えず)











・焚き火の前の二人
救援が来ないとアスランに言われ
カガ「電波の状態が悪いのはお前達のせいじゃないか!」
アス「先に核攻撃を仕掛けたのは地球軍だ」

・食糧を置かれるが拒否。
アス「ザフトの物でも食糧は食糧だ」
腹が鳴って赤面。袋を取る。

カガ「わ、私を縛っておかなくていいのかよ」
  「隙を見てお前の銃を奪えば、形勢は逆転だ
   そうなったらお前、馬鹿みたいだからな」
笑うアスラン
カガ「なんで笑うんだよ!」
アス「いや、懲りない奴だと思ってね
   銃を奪おうとするなら、殺すしかなくなる(驚く)
   だからよせよ、そんなことは
   ヘリオポリスでもここでも、せっかく助かった命だろ」
カガ「ふん、ザフトに命の心配をしてもらおうとは思わなかったな」

・ヘリオポリスを破壊する気は無かったと言われ
「何を今さら!どう言おうがコロニーを攻撃して
 壊したのは事実だろうが!」
・「中立のオーブがガンダムを作っていたのも悪い」
 「あんなものを見逃すわけにはいかない」とアスランに言われ
それは地球だって同じだ!私達だって
 お前達が責めてきて地球を滅茶苦茶にするから!


・ユニウス7で母が死んだと言われ
私の友達だってたくさん死んだよ!お前達の攻撃でな!

・もう止めようと言われ一瞥し、外に出てイージスを見上げる
「やっぱり・・お父様の裏切り者!」(1話の回想)
・居眠りを始めるアスランを見て
「おい、寝ちゃう気かよ!」
それでも寝に入るアスランに、呆れ顔
・焚き火にあたりながら
「こいつ・・・」アスランの銃を凝視している





・寝ているアスランを見ながら
「はあ、敵放っておいて寝るなよな」
・イージスを見上げながら回想
声「ザフト攻撃されている!MSが入ってきてるんだよ!」
・戻って、銃を奪おうと手を伸ばす
逡巡する表情。アスランの回想
アス「銃を奪おうとすれば、殺すしかなくなる」
・先にアスランに気付かれるが、咄嗟に銃を奪いスライドを引く
カガ「御免!お前を撃つ気は無い!
カガ「でも、あれはまた地球を攻撃するんだろ!?
カガ「作ったオーブが悪いって事は分かってる!でもあれは!
   あのMSは、地球の人たちをたくさん殺すんだろ!

アス「なら撃てよ。その引き金を引いているのは俺だ」
泣きそうな表情になる
アス「(中略)俺はお前を殺す」(ナイフを構える)
荒い息遣い。涙目。虎の回想

虎「あのMSのパイロットである以上
  私とお前は敵同士だという事だな

虎「やっぱりどちらかが滅びなくてはならんのかね

感情を爆発させ「くそおおお!!」と銃を放り出す
飛び掛るアスラン。暴発する銃。

アス「オープンボルトの銃を投げる奴があるか!」
カガ「ご、ごめん…」(呆然)
アス「ったく、どういう奴なんだよお前は!」
カガ「いや、だから、その…」(艶かしい仕草)
   あ、それ!今ので!?」(アスランの傷に気付く)

・アスランの傷の手当てを買って出るが拒否され
カガ「いいからやらせろよ!このままじゃ私
   借りの作りっ放しじゃないか!少しは返させろ!
」(泣きそう)
アス「…その前に服着てくれないか」
カガ「え…あ……あ………(恥じらい)」

・懸命にアスランの手当てをしている

・翌朝。無線が回復し、救援が来る事を知って
アス「出来ればこんな所で戦闘になりたくないからな」
カガ「あ、うん。私も機体のところに戻るよ。どっか隠れて様子を見る」
じゃあ、と笑顔で別れを告げる。
・少し離れてから
アス「お前、地球軍じゃないんだな!
カガ「ちーがーうー!
アス(独白)「軍人でもないくせに、みんな」(キラの回想)
カガ「カガリだ!お前は!!
アス「アスラン!」
・海中から姿を現わすストライク
「ストライク!キラー!」(満面の笑み)
25話A <アスラン>
ニコルにエンジンを狙うよう命じて
「こいつさえ沈めれば!」
すれ違うストライクとイージス
二人「!!」
アスランは驚き。キラは憎しみの表情?



<キラ>
・突っ込んでくるデュエルの
 ビームサーベルの束だけを切り、海に蹴落とす
・ブリッツを突き飛ばし、グゥルだけを破壊
アス「これほど腕を上げてるなんて!キラ!」



















<アスラン>
・カガリの正体を知るが、困惑の表情を浮かべるだけ
<キラ>
・カガリの正体を知って衝撃を受ける







<キラ>
・エンジンに致命的損傷を負うAA
イージスと交戦するストライク
キラ「アスラン…」







・通路を歩きながら、衝撃によろめく





・エレベーターに乗り込んで
ムサカ「カガリ!待て!どうするつもりだ!?」
カガリ「離せ!これでは沈む!オーブのすぐ側だというのに」
   「こんな、私はこんな…くそお!!」壁を叩く
アスランの顔と、イージスの回想

・オーブの境界から離れようとするAA
ブリッジに入って
カガリ「構う事は無い!このまま領海へ突っ込め!
    オーブには私が話す!早く!」
マリュ「カガリさん…!?」
・オーブからの最後通告を受けて
「構わん!このまま領海へ向かえ!」
・カズイから通信機を奪い、オーブ艦隊へ
カガ「この状況を見ていて、よくそんな事が言えるな!
  「AAは今からオーブの領海に入る!だが攻撃はするな!」
兵士「な、何だお前は!?」
カガ「お前こそなんだ!お前では判断出来んと言うなら行政府に繋げ!
   父を!ウズミ・ナラ・アスハを呼べ!」
  「私は、私はカガリ・ユラ・アスハだ!」(涙目)
周囲、驚愕する。それを通信で聞いて
キラ「!?」
アス「カガリ・・?」(困惑の表情)

兵士「何を馬鹿な事を!
   姫様がそんな船に乗っておられるはずが無かろう」
カガ「なんだと!」
兵士「仮に真実出あったとしても、何の確証もなしに
   そんな言葉に従えるものではないわ!」
カガリ「貴様!!」

・エンジンに致命的損傷を負うAA
「これで領海内に落ちても仕方が無い」と
  マリューに言うムサカの側で、無言でうつむいている
25話B <キラ>
・オーブの港に向かうAA
甲板上から呆然とオーブ艦隊を眺めている



<アスラン>
・強攻策を述べるイザーク達に
「ヘリオポリスとは違うんだぞ!」(キラの回想)
・潜入したらストライクのパイロットに会えるかも、と
 イザークに言われて衝撃
<キラ>
・ヘリオ組、ノイマンの会話中、部屋に入って来て
 トレイに飲み物を乗せて出て行く
(終始目をそらしたまま、無言)
・自室。フレイと、家族の会話
「ママは小さい時に死んだし、パパも…」
哀しそうな表情
フレイに肩を寄せられて、微妙な表情。









・正装したカガリを見て、驚いて見とれ、笑う。


マリューに問われて正体を明かすキサカ一佐の隣りで
ムサカ「これでも一応(カガリの)護衛でね」
終始ふてくされている













・ウズミ、AAを助けたのは娘が乗っていたからかと聞かれ
国の命運と、甘ったれたバカ娘の命、秤にかけるとお思いか?

・侍女と再会して、バツの悪そうな顔
「やあ、…まあな」抱きしめられて笑顔
・着替えを強制されながらドタバタ

・正装して、侍女に手を引かれながら
「自分で歩ける!」
フレイに睨まれ、目をそむける