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キラとカガリの鳥頭奇行録
〜すれ違う記憶〜

(22話〜23話)

話数キラカガリ
22話A ・戦死したゲリラ達の追悼式
皆から離れてフレイといる
(抜け出したフレイを追ったか?)







・AA甲板上で回想。苦悶の表情
虎「ならどうやって勝ち負けを決める?
  どこで終わりにすればいい?
  敵であるものを全て、滅ぼしてかね?

虎「まだだぞ!少年!」
虎「戦うしかなかろう!互いに敵である限り。
  どちらかがが滅びるまでな!

ムウ「そう、普段は大人しいのに戦いになると興奮して
   人が変わったように強くなる


でもだって、僕が戦わなきゃ倒さなきゃ、みんな…
沈むフレイ父の艦、絶叫するフレイの回想
フレイ「あんた、自分もコーディネーターだからって
    本気で戦ってないんでしょ!」
爆発するシャトルの回想
膝を抱えて苦悶。泣き声。





・突然カガリに抱きしめられ呆然、まんざらでもない?















・何故地球軍にいるのかと聞かれて
やっぱりおかしいのかな…よく言われる
アス「お前が何故地球軍にいる!?
  なぜナチュラルの味方をするんだ!」(回想)
ガル「だが君は裏切り者のコーディネーターだ」(回想)
虎「君が何故同胞と敵対する道を選んだのかは知らんが」(回想)

カガ「おかしいとか、そういうことじゃないけどな
    ただ、コーディネーターとナチュラルが敵対してるから
    この戦争が起きた訳で、
    お前にはそう言うのは無いのかってことさ」
キラ「君には?」
カガ「私は別に、コーディネーターだから
   どうこうって気持ちは無いさ」
キラ「僕も
カガ「ただ、戦争で攻撃されるから、戦わなきゃならないだけで」
キラ「僕も
カガ「……」(ちょっと怒ってる)
キラ「(笑って)コーディネーターだって同じなのに、みんなと
カガリ「だが、お前達は私達よりずっと
    色んな事が出来るだろ?生まれつき」
キラ「ちゃんと練習したり、勉強したり、訓練したりすればね
   コーディネーターだからって、
   赤ん坊の頃から何でも出来るわけじゃないよ」
カガ「あ、そりゃそうだよな」
キラ「確かに、怖い病気には罹らないし、何かの才能とか体とか
   色々遺伝子を操作して生まれたのが、僕達だけど
   でもそれって、ナチュラルの、というか夢だったんじゃないの?
   みんなの…だから僕達は…

カガ「まあ、そうだよな」
キラ「なのに、なんで…?
・ここでフレイ登場。カガリを気にはするが、
フレイを拒否する行動は見せない
・戦死したゲリラ達の追悼式 死者を悼む表情

・AAに乗り込もうとして
カガリ「だから、私を連れて行けと言っている!
    あんたたちよりは情勢に詳しいし
    補給の問題やらなにやらあったときには、
    力になってやれるしな
マリュ「でも…」
カガリ「無論、アラスカまで行こうってんじゃないし、
    地球軍に入るつもりも無いが今は必要だろ?」
ムウ 「君がかい?」
カガリ「あいや、だからその色んな助けがだ!」
マリュ「助けって言われても…」
ムウ 「女神様ね…」
カガリ「ともかく、私はAAと共に行くぞ!
    もう決めたからな!(去る)」
ムウ 「(キサカに)…で、あの子本当は何者なの?
キサカ「……」







・AA甲板上に出て、泣いているキラを見つける
「お前、泣いてたのか?」
行こうとするキラの手を取って
「待てよ」
キラに睨まれる。形容し難い表情でため息一つつき、
突然抱きしめて
カガ「よしよし、大丈夫だ。大丈夫だから。大丈夫だ。大丈夫
   「落ち着いたか?」
キラ 「あ、うん」
握っている手を気付き、赤面して
カガ「あ!誤解するな!泣いてる子は放って置いちゃいけないって
   ただそういうことなんだからな!これは!」としどろもどろ。

・海を眺めるキラを見ながら(突っかかる調子で)
カガ「お前さあ、なんか色々おかしすぎ
   この間はえらそうな事言って、人のこと引っぱたいておいて

「気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだ!」(回想)
(ここでアフメド、回想に登場せず
キラ「あ、ごめん」
カガ「ふん、まあいいけどな、もう
  「大体何でお前、コーディネーターなんだよ?
キラ「え?」
カガ「ああ、じゃないじゃない。なんで、お前コーディネーターのくせに
   地球軍にいるんだよ」(以降、左欄参照)































・フレイとキラを憮然とした表情で眺めて、
「じゃあな、お邪魔みたいだから」と去る。
22話B





・デッキからグーンを狙うが当たらず
キラ「ダメだ!ここからじゃ!マードック曹長!」
マド「なんだ!?」
キラ「第8艦隊からの補給にバズーカがありましたよね!」
マド「あったらどうした」
キラ「用意して下さい!海に下ります」
マド「降りる?降りるたって、ストライクはなあ!」
キラ「分かってます。でもなんとかしなきゃ!」

・戦闘終了。グーン2機撃破
・海に沈んでいくMSの残骸に虎の姿が重なる
哀しげな表情で
わかってるけど、でも、やらなきゃ僕達も…
・敵襲の報を聞き、破損したスカグラの所に駆け寄るが
マード「おいおい、こいつは出られねえぞ」
カガリ「ええい!」(悔しがる)
マード「あんたはチョロチョロしない!」

・魚雷をかわす為に飛翔するAA
揺れて「おっとっとっと」













23話A ・船酔いのフレイを看病(しょうがないなあという表情)





・カガリとすれ違って笑顔
・食堂でサイと顔を会わせるが会話無く。堅い表情





・敵襲の警報が鳴って
キラ 「ごめん。行かなくちゃ」
フレイ「うん、守ってね。あいつらみんなやっつけて」
(困惑の表情)
・入り口でサイに出くわし、済まなそうな表情




・下艦したがっているヘリオ組の会話を聞いて苛立つ。
キサカ「カガリ!」
カガリ「わかっている。なにも言うな!私は何も言ってないぞ!」
キサカ「なら、いいですが」
カガリ「そりゃ、何かあれば、とは思ってはいるが」
キサカ「カガリ・・・!」
カガリ「仕様がないだろう!いきさつも分かってはいるが、
    この船とあいつは沈めちゃいけないって、
    どうしてもそんな気がするんだから

   「きっとハウメアのお導きなんだろ?うん」(笑う)
・そこでキラとすれ違う
カガ「よう!」
キラ「やあ!」











・またもやスカグラに乗ろうとする
カガリ「だから何で機体を遊ばせておくんだよ!
    私は乗れるんだぞ!

マード「でもあんたは」
カガリ「AAが沈んだらみんな終わりだろ!?
    なのに何もさせないでやられたら、化けて出てやるぞ!」
・ムウの助け舟で、搭乗が許されて
ムウ「だが遊びじゃないんだぜお嬢ちゃん?
   言い出した以上はわかってるんだろうな?
カガリ「分かってるさ!そんな事!
23話B ・ゾノと交戦。
ナイフを突き立てる時、哀しそうな表情
・ゾノ撃破










・スカグラで出撃
ムウ「行くぜ!お嬢ちゃん」
カガ「カガリだ!」

・浮上してくる潜水艦に
ムウ「さあ出てくるぞいいか!」
カガ「ああ!」(高度を落とす)
ムウ「こら!余り高度を落とすな!潮をかぶる!」
カガ「あ!くそお!」と機体を引き起こす
ムウ「馬鹿!だから言わんこっちゃない!」
カガ「馬鹿とはなんだ!馬鹿とは!

・沈む潜水艦を見て「やったか!?」

・ディンとの交戦中、ムウ機の視界内を横切る
ムウ「お、お嬢ちゃん!?ちょろちょろすんなよ!
   俺が撃っちゃうじゃないか!」
カガ「なにをお!」
・その瞬間、被弾して
ムウ「大丈夫か?」
カガ「ナビゲーションモジュールをやられただけだ!大丈夫!」
ムウ「帰頭できるな?早く離脱しろ!こいつは俺が抑える!」
カガ「大丈夫だ!まだ!」
ムウ「フラフラ飛ばれても邪魔なだけなんだよ!
   それくらいの事分からんか!」
カガ「くっ。分かったよ!」(捨て台詞)

・ザフトの輸送機を発見して
「援軍か!?…この状況ではやるしかない!
と攻撃を開始し輸送機を撃墜。自分も不時着。

・気が付いて胸に手を当てて「生きてる……」
・AAに通信しようとするが繋がらず、心細そうな表情
・非常用バックを波にさらわれる「くそっ」(元気なく)
・無人島を歩いていると、イージスとアスランを発見
「ザフト兵!」瞬時に銃を抜く
先にアスランに気付かれ、発砲。腕をかする「動くな!」
銃を構えながらアスランに近寄っていく。



その4へ